読書感想文って何でマンガで書いちゃダメなの?好きなものを掘り下げて伝えることができる子供の作り方。




どうもー!イクメンフリーランスのサカイ(@oasis_sk)です。

今日、高円寺のヴィレッジバンガードに言った時に、マンガコーナーをふらっとしてたんですね。

そしたら、勢いと人を斬る時の擬音に定評のある「キングダム」にこんなポップが貼られていたんですね。

全巻イッとけ。夏休みの課題図書にぴったり!

これ、本当に目から鱗でしたよ。Σ(゚Д゚;)

宿題がつまらないのは、子供のモチベーションが上がらないから。

僕の小学生の夏休み、宿題としてとーぜん読書感想文もありました。

何がつまらなかったかって、「課題図書」が、なぜか学校で指定されているんですよね。

今考えるとこの「課題図書」ってだれが決めてるの?

課題図書は文部科学省が決めてました。

どうも「(公益社団法人)全国学校図書館協議会」が決めているらしい。名前、ながっ!

はいみなさんの予想通り、「文部科学省の関連団体」です。

この図書の選定は、月2回開く選定委員会の会議で行います。選定は、選定委員に委嘱された小学校、中学校、高等学校、大学の教員、学校図書館研究者、学識経験者の方々が行います。

出典:http://www.j-sla.or.jp/about/about-000330.html

別に僕はここで紹介している本が悪いと言っている訳ではありません。

ただ、読書感想文の課題図書になんでマンガは入ってこないんだろうと言うことです。

「マンガ」っていつの時代も軽く見られる傾向があると思うんですよ。

あれだけ海外の人に日本のマンガは受け入れられているにも関わらず、

「君の名は。」がヒットしたにも関わらず、

ドラゴンボールが面白いと言うことは世代を超えてもわかっているにも関わらず。

なんか「本」そのものの価値は小説なんかよりも下に見られる傾向があるんですよね。

没頭できるものならいくらでも子供はハマり研究する。

子供って本当に好きなものってすぐに僕らに見せにくるんですよ。僕の趣味でやってる阿波踊りの練習に来ている子達も休憩中にこっちに来て、

子供A
「見て見てー!このカードマジで強いんだぜ。」
子供B
「ねぇ!オレが今から出す技、超かっこいいから。」
子供C
「おれ、今からリフティング20回やるから見てて!」

と、こんな感じ。

彼らは楽しいものについては、すごい勢いで伝えようとして来ます

これって、「好きなものをプレゼンする」練習になる気がするんですよね

どうやったら自分が好きなものを、より多くの人にわかりやすく伝えることができるのか。

好きから始まってモチベーションが高いから、どんどん彼らも考える訳です。

自由に伝えていいことを、宿題を通して子供に教えてあげたい。

でも、これが学校の先生に指定された「課題図書」だったら同じことが起きるか。

中にはその課題図書にハマる子はいると思いますが、全ての子に当てはまることは考えづらい。

そもそもつまらないから読まない。って感じにもなりかねない。

だったら、まずは「読書感想文の課題図書としてマンガもOK!」ってことにして、自分が好きな本を全力でこちらに伝えてみろ!とすることが、結果的に子供たちの「伝える力」を伸ばすことになるんじゃないかなぁ

自信もって好きなものを好きなだけ表現していいんだぜ!っとことを大人が伝えてあげるべきなんですよ。

正しい文法を身につけるだ、日本語の衰退だ、創造力の低下?だなんだってって声が聞こえて来そうですが、まずは彼らに伝えたいという気持ちに成ってもらわないとそもそもやらないでしょ

そうすれば、こんなつぶやきや、、、

こんなつぶやきは、、

なくなるはずなんです。

でも、中には、こう言う人もいる!これはとてもいい!!

もっと、子供の頃から自分が好きなものを表現できる環境を作ってあげるべきですよね。

そうすれば自分が何をやりたいかきちんと自分の責任で考えられる大人に成ってくれると思うんです

何でもかんでもレールを敷いてしまうのは、学校教育の悪いところだよね!