IT系フリーランスの僕が「コロナ」で一つも仕事が減らなかった(むしろ増えた)理由を考えてみた。




酒井
こんにちは。コロナ中でもそれなりに忙しい。在宅フリーランスのサカイです。

コロナ中、毎日のようにニュースでやっていた、

キャスター
「新型コロナでフリーランスの仕事が減少しています。助成金の対象は….」

と言うニュース。

バリバリのフリーランスの我が家は、

こんな↓ニュースを毎日見せられて、

我が家
「これ本格的に我が家もヤバイやつかも….怖」

と心配の日々を過ごしていました。

他のフリーランスの友人からも、

友人
「企業案件、全部なくなったわ〜。」

と言う声もあり絶望的かな….

ところが!

実は、僕個人としては、新型コロナ発生から今に至るまで、

仕事が一切減っておりません。

むしろ、増え続けていますw

正直、自分でも不思議なのですが、

コロナでも、仕事が減らないフリーランスの条件ってなんなのか。

この機会に、深掘りしていこうと思います。

理由その1:コロナ中でも「仕事がある業種」と付き合っていた。

酒井
コロナ中だからこそ、需要が増えた「住宅業界」。

僕が本業にしているのは、

「ウェブを使った広告提案」と「ビジネスプラン作成」。

カンタンに言えば、

「ウェブサイトを作って、集客の仕方をお客様と一緒に考える。」

ことをナリワイにしています。

で、

現在は「6社」と月額報酬をもらう形で契約をしているのですが、

その内「3社」が「住宅業界」だったんです。

この3社、

多少、新型コロナで仕事が止まってはいたんですが、そのうち仕事が増え始めました。

実は、

外出自粛で、だれもが家の中に閉じ込められているおかげで、

日本全体の「住まいに対する興味」は上がってきていたようなんです。

ちなみに、

そのうちの一社のgoogleでのサイトの検索数のデータはこちら。

3月末の「自粛要請」が出たあたりから、

明らかに右肩上がりでサイト検索数が伸びています。

「自粛期間中」は、自分たちが住んでいる住まいについて改めて見直す機会になったみたいなんですね。

つまり、仕事が増えたんです。

理由その2:付き合う社長や会社を「人柄」で選んでいたから、コロナで一致団結して頑張れた。

酒井
性格が合わない会社と付き合うことが最大のリスク。

僕は、企業と契約を結ぶ際には、

「社長と気が合うか」を第一条件としています。

と言うのも、

それが一番コスパがいいんですね。

僕の仕事はどんな状況であれ、

しっかりと売り上げが上がるような計画を立て、企業を儲けさせることです。

ただ、ここで大事なのは、

「世間からきちんと企業が認められる方法で、儲けを出す。」

ということです。

「人よりもお金」という社長には近づかない。そういう会社の商品には魅力を感じない。

極端に言えば、

「お金が儲かればなんでもいい。たとえ、誰かをだましても。」

みたいなことを本気で言う社長さんもいらっしゃいます。

自社の利益だけを追求して、それ以外は全部養分。

こう言う会社が一番最初に行うことが、「人を切る」こと。

要するに「リストラ」です。

これが、できる人はある意味、「社長向き」なのかもしれませんが、

こう言う人と一緒に人生の大事な時間を過ごしたいか。

と言われると、僕はそう思いません。

なぜなら、

「仕事は金のためにある」のではなく、

「人の暮らしを良くするためにある」ものだからです。

大体、

お金重視の会社の商品は、その商品を使う人間への「敬意」が欠けている場合が多い。

そんな商品は売れませんし、売りたくありません。

過去にあった「人間関係の失敗談」はこちらでも紹介しています。↓

【実録】フリーランスは仕事を「お金」より「人間関係」で選ばないと消耗してしまうお話。

理由その3:「リモート仕事」の需要が単純に増えた。

酒井
コロナ前からリモート作業になれていたので、コロナ関係なし。

新型コロナが出てきて、仕事の「リモート化」が急速に進みました

と言われていますが、本当にそれは実感しています。

フリーランスの僕は

コロナ前は、会議といえば、「客先訪問」と「オンライン」が半々くらいの割合でしたが、

コロナ後の現状、会議といえば「オンライン」が9割。

それによって「移動時間」が大幅に減り、

勉強したり、一人でじっくり考える時間の余裕が生まれました。

自分の知識アップが、そのまま仕事の質に繋がり、

客先の売り上げにも良い結果としてそれが現れる。

要するに

移動を伴う会議が減る。

自分自身の勉強する時間が増える。

勉強した知識を使うことで、お客様の売り上げが上がる。

という良い結果が生まれ始めたのです。

これで、今までよりも月額報酬が上がったり、

新規のお客様も紹介してもらえるなど、良いことしかありませんでした。

追伸:経営者を見る目は「海賊と呼ばれた男」で養うべし!

酒井
『黄金の奴隷たる勿れ』だ。仕事は金で選ぶものではない。

上記の3つの理由の中で、

「付き合う社長を人柄で選んでいた」

と言うものがありましたが、

良い社長を選ぶ基準がわからない。

という人もいるかもしれません。

実は、僕自身選ぶ基準が明確にできたのが、

百田尚紀さんの「海賊と呼ばれた男」を読んでからです。

「家族=社員」のために圧倒的な熱量で仕事をしていく社長は信頼できる。

「海賊と呼ばれた男」は

出光興産の創業者である出光佐三さんを題材にした小説ですね。

映画化もしたので、知っている方も多いでしょう!

僕は実は、漫画で読んだのが最初でしたが、

とにかく主人公の「国岡」が熱い社長なんです!大物感が半端ない。

経営の原点は人間尊重』とは、

物語のモデルとなった「出光佐三氏」が実際に残した名言だそうですが、

まさしく、僕がハートを打たれたのはこの人間を大事にすると言う部分。

社員同士が家族のように心を一つにさせるためのノウハウがこの物語には溢れています。

劇中では、社長の国岡が「今までの常識を覆す斬新なアイデア」で

戦後ぐちゃぐちゃになった会社を復興させていきます。

日本政府だけではなく、時にはイギリスの裏を書くような行動に出たり…

一企業が、世界の強国、大英帝国にケンカを売るんですよ!?

そして、

斬新すぎて最初は、社員のほとんどがそのアイデアを理解できないんです。

できないんですが、

国岡の「熱い心」に動かされ、結局、会社全員の力でそれをやってのける「チームワーク」!

これこそが、会社の形!

これこそがベストなチーム!

社員と社長の信頼関係が見える会社と、僕は仕事をするようにしています。

是非、フリーランスの人こそ、一度読んでみて欲しい!

「人や会社を見る目」の基準ができると思います!