- UNCOMMONを受けるかどうか悩んでいる方
- 一つ上のビジネスパーソンになるために何かきっかけを探している方
- UNCOMMONを受けると考え方がどう変わっていくか観察したい方。
※24日目の様子はこちら↓
この記事の目次
「UNCOMMON(アンコモン)」24日目。自分が人に伝えたいことは、少ない言葉で伝わるプレゼンできる台本を用意しよう。

UNCOMMONも最終週。
最後のお題は
ライトニングトークで自分の夢をプレゼンする。
と言うものです。
この台本を
ライトニングトーク=稲妻のように伝えたいことを短い時間で伝えるプレゼン
ライトニングトークってみなさん知ってました?
UNCOMMONに入るまで、知らなかったです。
wikiによると、
ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。LTとも略される。イベントで「ライトニングトーク」と明示される場合は、それより長いプレゼンテーションも開催される。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。
だそうです。
余談ですが、
持ち時間が5分。と最初に聞いて、

と思いました。
自分にとって「伝えたいこと」は5分で伝えられるように常に備えておく。
前提として、一般人は人前で話すことに慣れていません。
毎日プレゼンを生業にしているプレゼンターは別ですが、
100人に一人もいないでしょう。
で、

と、いきなり振られたとしたら、どうでしょう。

とか、なりますよ。
僕は、なりました。
自分の中でしっかり答えを出しているものしか、人は語れない。
そして、いまUNCOMMONでは、この語るための台本を作っているんですね。
ワークを通して感じました。
こりゃ、一度しっかり考えたことじゃないと、人間ってのは語ることはできないよな。
と。
人前で自信をもって語れる人っていうのは、
ちゃんと考え抜いた答えを話しているから、あんなに自信マンマンなんですよ。
だから、
「夢を語れ」とポンと振られて、

と始めるには、絶対に台本が必要なんです。
アクションプラン:人に伝えたいことがあるなら、まずは字幕にできるレベルの台本を作ろう。
ここで大事なのは、
台本=プレゼン資料ではないということ。
プレゼン資料はあくまで、
自分の話をビジュアル的に補助するお助けツールだということ。
僕らが作るべきなのは、文字通りの「台本」。
「字幕」で流せるレベルのものです。
ここまで作り込んで、人に伝わるレベルのプレゼンができるのでは、、、
と考える今日この頃です。
では、またレポートします!

「嫁を毎日60回ホメる」フリーのWebコンサル。菓子パンも買えなかったデザイナー見習いが、今では家族を養えて幸せ。ウェブスキルを使った人生の攻略のコツを、実際の経験からつぶやきます!大好物: ❣️日本酒 →利酒師取得 ❣️筋トレ後の #プロテイン