- UNCOMMONを受けるかどうか悩んでいる方
- 一つ上のビジネスパーソンになるために何かきっかけを探している方
- UNCOMMONを受けると考え方がどう変わっていくか観察したい方。
※11日目の様子はこちら↓
この記事の目次
「UNCOMMON(アンコモン)」12日目!「制限時間」が「集中」を生む!

最近、何かに集中して取り組むには「制限時間」があった方が絶対に生産性が高いと感じています。
1分間なら、全力出せそうな気がしません?
UNCOMMONって「分単位」で行うワークが、めちゃくちゃ多いんです。
最短のものだと「1分間」。
「1分間で考えを紙に書き出してください。」
「1分間で相手に自分の意見を伝えてください。」
「1分間で今日のアクションプランをまとめてください。」
この1分間が早いのなんの。
1分でなんらかの答えを出さなければいけないので、
自然と脳みそを「全集中」状態にもっていけるんですよ。
逆に、これが
「1時間後に答えを提出してください。」
と言われたら、

と僕はなると思う。いや、なる自信がある笑
この「1分間制限」のおかげで、
ワーク以外のことを考えられないゾーン状態に自分を追い込めるんですよ。
アクションプラン:最速で成果を出したいなら、まずは「分単位の制限時間」で取り組んでみる!
まずは「1分間」から試すのが効果が出やすいと思います。
というのも、過去に僕は「ポモドーロテクニック」という方法も試したことがあるんです。
wikipediaから参照すると、
このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。
この25分という時間。
僕みたいな、
頭の中がコロコロコミックのような落ち着きのない人間は、
集中を続けるには長すぎたんですよ。
でも、「1分間」なら流石に集中はできます。
なので、
何かを学ぶ時や、考えをまとめる必要がある時には
「1分間」でまずは全力で考えるクセをつけ、
徐々に集中できる時間を長くしていこうかと思います。
では、またレポートします!

「嫁を毎日60回ホメる」フリーのWebコンサル。菓子パンも買えなかったデザイナー見習いが、今では家族を養えて幸せ。ウェブスキルを使った人生の攻略のコツを、実際の経験からつぶやきます!大好物: ❣️日本酒 →利酒師取得 ❣️筋トレ後の #プロテイン