- UNCOMMONを受けるかどうか悩んでいる方
- 一つ上のビジネスパーソンになるために何かきっかけを探している方
- UNCOMMONを受けると考え方がどう変わっていくか観察したい方。
この記事の目次
「UNCOMMON(アンコモン)」十日目!仕事や生活に明らかに変化が出てくる。

※9日目の様子はこちら↓
仕事や生活にUNCOMMONの学びが生きてきた。
最近、明らかに自分の生活に、UNCOMMONで習ったことが生きてます。
それには、
UNCOMMONで習ったスキルが実践でガチで使えたり、
早寝早起きの習慣が半強制的に身につくのはもちろんですが、
それ以上に、
「時間=資産」であるということに気づけたことが大きかったと思います。
なぜ気づけたか、その理由を紹介しようと思います。
理由1)他のメンバーも時間を削り出して来ていると言う緊張感から。
まずは、これ。
本当に朝から晩までUNCOMMON中心のスケジュールになります。
最初に授業のスケジュールの説明を軽くしておくと、、、
ぼくが受けているUNCOMMONの3期は、
朝の部と夜の部に分かれてワークを行っています。

こんな感じ。
UNCOMMONを受けるために絶対にクリアしなければいけないことは、
1)「6時台に起床する」
2)「夜遅くまで残業できない」
ってことなんです。
UNCOMMONの1秒でも遅刻したらアウトという鉄の掟を死守して、
みなさん画面の向こうにいるわけです。
そんな人たちですから、授業への取り組みの本気度が違います。
1分1秒聞き逃さないように、集中しているのがひしひしと伝わってきます。
理由2)授業内容が「生産性」に特化しているから。
UNCOMMONの授業に共通しているのが、この「生産性」という言葉。
とにかくUNCOMMONでは無駄なことは一切やりません。
最速で効果的に問題を解決したり、
一番やり直しが少ない報告方法を学んだりと、
とにかく、1秒でも人生の無駄を省く方法を日々、教わっていくわけです。
無駄を省くと、
自分の時間はもちろん、相手の時間も奪っていないことに気づきます。
つまり、winwinの状態が日々作れるようになるわけですね。
まとめ:無駄を省くことは、相手を思いやることに似ている。
生産性をあげる=無駄を省くこと。
これって、
できるビジネスパーソンが自分の仕事を表現するために言ってそうだな。
とUNCOMMONを受けるまで思っていました。
「自分、生産性低いことは、やらない主義なんで」みたいなw
ただ、最近はちょっと自分のなかで意味が変わってきて、
生産性=チームメンバーの人生の時間を大事にするための方法。
だと考えるようになりました。
仕事の生産性があがれば、プライベートの時間も増えます。
自分が好きな趣味や家族に使える時間も増えていくんです。
そのためにも、生産性をあげることは本当にみんなやったほうがいい!
では、またレポートします!

「嫁を毎日60回ホメる」フリーのWebコンサル。菓子パンも買えなかったデザイナー見習いが、今では家族を養えて幸せ。ウェブスキルを使った人生の攻略のコツを、実際の経験からつぶやきます!大好物: ❣️日本酒 →利酒師取得 ❣️筋トレ後の #プロテイン