【書評】漫画は教科書!「スラムダンク勝利学」で常日頃から「全力を尽くす」心の習慣の大事さを知る!




 

この記事はこんな人におすすめ
  1. スラムダンクを何度も読み直している方。
  2. スラムダンクが義務教育だとおもっている方。
  3. 漫画が教科書な方。

 

高校からずっと「スラムダンク」が人生のバイブルでした。

酒井
漫画が教科書だと本気で思っています。

おはようございます。

酒井です。

スラムダンクが大好きです。

パソコンで「s」をタイプした瞬間、Googleの検索予測で

「スラムダンク 続き」

と出てくるくらい、続編を熱望しています。

好きなキャラは、「ゴリ」です。

仲間の頼もしさに気がゆるんだ瞬間、涙したシーンが好きすぎます。

「好きなことで生きていく」という姿勢はスラムダンクから教わった。

さ、そんな僕ですが、

スラムダンクは今でも一ヶ月にいっぺんは絶対に読みなおしてます。

と言うのも、

スラムダンクって最高にわかりやすい自己啓発本でもあると思うんですよ。

それこそ、中学生でも「生き方の軸」を学ぶことができると思います。

特に、みんなが知っている名シーン。

一度は大好きなバスケを諦めて、ヤンキー街道まっしぐらだった三井寿が、

尊敬する安西監督の前で子供のような目でおねがいする時のあの一言。

「バスケが…したいです。」

「好きなことで生きていく」ことを人間はやっぱり望んでいるんだな。

と言うことを本当に心から学びました。

スラムダンクを読むと元気になるのは「全力」が描かれているから。

でも、それって別に何度も読み返さなくても良くない?あんたヒマ?

と言う声も上がってきそうなので、断言します。

「スラムダンクは、何度も読み返した方がいい。」

なぜなら、

「全力の出し方を思い出させてくれるから」=「全力のHow to本」

だからです。

スラムダンクって、登場人物の名言に注目されがちです。

ただ、それ以外にも

主人公の桜木花道を始め、

登場人物の「やるときはやる」という全力を出している時の描き方が本当に素晴らしい!

ボールに飛びつくシーンだったり、床を思いっきり踏みしめるシーン。

その時の人物の顔の、鬼気迫るライブ感のある表情は何度見ても飽きません。

なんなら、

作者の井上先生自身も、スラムダンクの巻数を重ねるごとに

画力がどんどん上がっているのが本当にめちゃくちゃわかるんですよ。

作者自身も「全力」で取り組んでいるんです。

本当に単行本にオーラが込められている、熱量の塊のような作品です。

読んでない人は、逆に本当に羨ましい。

だって、今からその楽しみを知ることができるんだから、、、

というくらい面白いんですよ。

本当、読んでお願いだから!!

スラムダンクのマインドを知りたいなら「スラムダンク勝利学」がおすすめ!

とは言っても、

毎日忙しくて、読み直しているヒマがないんです…

という方のために、

スラムダンクの人生で使える考え方がぎゅぎゅっとつまっている本が、

「スラムダンク勝利学」です。

常日頃から「全力を尽くす」

この本の中でも、特に僕が共感できた部分は

「全力を尽くす」方法が語られた部分です。

日常あらゆることに全力を尽くす心の習慣を身につけなければなりません。

普段からその習慣がない選手が、バスケットボールのときだけ全力を尽くそうとするのは、いつもと違うことを意識の中ですることになるので、結局ミスをしてしまったりより疲労してしまうことになるのです。

辻秀一. スラムダンク勝利学(集英社インターナショナル) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.559-562). Kindle 版.

スラムダンクの主人公、桜木花道は、バスケットボール以外のことでも

やると決めたことには、常に「全力」。

「食事」も「恋愛」も「ケンカ」も、

自分が「今」やれることを全力でやっています。

そんな主人公だからこそ、

一旦「やる!」と決めた「バスケットボール」も全力で取り組むことができるのです。

全力を尽くすということは練習や休息、勉強など、そのときどきに〝するべき事〟をできる限り一生懸命やることなのです。

常に倒れるまでやるということではないのですが(このことを〝全力を尽くす〟ということと誤解されている人もいますが)、時には持っているものすべてを出し尽くし、それこそ倒れるところまでもやらないといけないことはあります。

つまり精魂尽きるまで全力を尽くすことが〝するべき事〟のときもあるということです。

そのときに、それを実践できることが大事であり、そのためには〝全力を尽くす〟という心の習慣も本当に持ち合わせていないとできないのです。

辻秀一. スラムダンク勝利学(集英社インターナショナル) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.595-602). Kindle 版.

と、書かれているように、

「全力=常に倒れるまでやる。」ということではありません。

「全力=その時にすべきことを一生懸命やる。」と言うことなのです。

日頃から、自分が何をすべきなのか、

それを判断する習慣をつけておくことが、「全力で生きる」ということなのです。

アクションプラン:毎朝、今、自分がすべきことを「リスト化」しておく。

まずは、今できることに集中する習慣をつけるために、

朝、一番に今、やるべきことをリスト化しましょう。

「スラムダンク勝利学」にもこうあります。

インターハイ神奈川県予選の決勝リーグ第一戦、海南大附属と戦う湘北高校は前半、主将の赤木(ゴリ)の負傷退場で大ピンチに。

ここで、ゴリの代わりにゴール下を任されることになった桜木花道は

「オレに今できることをやるよ!!」(第13巻75ページ)と決めてゴリの穴を埋める活躍を見せるのです。

花道の場合、〝するべき事〟は三ポイントシュートでもドライブインでもなく、リバウントであるということを理解し、そしてそれを実行することなのです。

これをきっかけとして流川も自分の〝するべき事〟を一つひとつ行ない、そのことだけに集中していった結果、一時一五点開いていたリードをつめ、前半を海南大附属相手に同点で終えるという〝結果〟がついてきたのです。

皆さんも今一度〝するべき事〟をするということに意識を置いてみてはいかがでしょう?

今までとは違った何かが見えてくるはずです。

辻秀一. スラムダンク勝利学(集英社インターナショナル) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.316-324). Kindle 版.

まずは今、自分がやるべきことを、正確に見極める。

ゴールが見えれば、あとは全力でやるだけ!

スラムダンクのマインドを、知りたい方、

しっかり体に染み込ませたい方は、

ぜひ一度「スラムダンク勝利学」読んでみてください!









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