【才能は不要】未経験のウェブデザイナーに必要なのは「センスの磨き方」を知ること。




 

この記事はこんな人におすすめ
  1. 今から未経験でウェブデザイナーになろうと思っている方。
  2. 時間はかかっても良いから、デザインで食えるようになりたい方。
  3. 「センス」の磨き方を知りたい方。

 

デザインの「才能」は磨けないが、「センス」はだれでも磨ける。

酒井
最初に入ったデザイン会社では、自分の才能の無さに毎日のように絶望してました。

おはようございます。

パソコン一台で家族を養っている酒井です。

さて、僕は今でこそ「ウェブデザイナー」や「ウェブディレクター」として、

生計を立てられていますが、このポジションを確率するまでに何度も絶望しました。

特に、

一番最初に入ったデザイン会社での最初の数年は、

メンタル的に先の見えない地獄の地獄のような日々でした

デザインの才能がある人に「才能ない」と言われる絶望感。

というのも、

僕が最初に入ったデザイン会社って、本当にレベルが高かったんです。

そこにいるデザイナーは、美大、芸大卒、有名デザイン専門学校卒が当たり前。

僕の目の前で、

次から次へと彼らの手から生まれいく素晴らしいデザイン。

本当に魔法使いかと思いました。

そんな魔法使いたちの群れの中に、

普通の文系の四代卒。特にデザインを学んできたこともない僕が、

「今日からよろしくおねがいします!何もできません。けど頑張ります。」

と社員見習いとして入ったわけです(いや、今考えたら、よく入社できたなw)。

そりゃ、もともと会社にいたデザイナーやディレクターたちは、

「こいつ、どうすりゃいいんだ」と困惑しますよね。

あまりの出来なさに、自分で自分を攻める日々が続くのですが、

さらに、そんな僕にとどめをさしてくるのが、、

目標にしていた仕事が出来る才能がある方々から….

「酒井くん、この仕事向いてないのに、なんでそんなに一生懸命やってるの?」

と言われた時。

この時の絶望感…本当にやばかったですね。

目標にしていたスタープレーヤーから、「才能ないから諦めろ。」と言われる。

マジで心が折れかけました。

というか、折れて一度会社から逃げ出したこともあります。(結局もどりましたがw)

デザインの「才能」がなくても、知識量で「センス」は作れる。

そんな、ボロボロのメンタルでも、なんとかしがみついていけた理由が、

仕事をやっていく中で、「新しい知識を知る楽しさ」が大きかったこと。

とにかくデザイン会社での仕事って、その当時の僕からしたら、

「しらないことだらけ」なんですよ。

本当に、何をみても感動する赤ちゃんのような感じ。

だから、なんだかんだで毎日が刺激に満ち溢れていました。

そして、そんな日々を続けていくと、

デザインの現場でも

「これさえ知っていれば、実務でなんとかなる」と言うものがあることに気づきます。

文字の使い方や、余白に対する考え方、影の方向etc…

一度知っておけば何度も使いまわせる知識が山ほどあるのです。

これが分かってから、僕は、

「デザインの現場で使える知識」に絞ってストックしていくようになりました。

そして、現場で使える知識のストックが増えると、仕事も自然と増えていったのです。

実務で使えない「デザインの資格」の勉強は一切やめた。

逆にやめたこともあります。

それが、実務で使えないデザインの資格の勉強。

「ウェブデザイナー検定○級」みたいなやつですね。

こういう類の勉強って、実務で使える気がしないんですよ。

なぜなら、

デザインの現場では、いつも違った問題が起きるから。

資格勉強のような答えのある知識で解決できる問題なんて、現場では一つもないんです。

アクションプラン:実務経験のあるデザイナーに仕事で使える知識とその理由を聞いてみる。

一番良いのは、やはり現役で活躍しているデザイナーに、実務で使える知識を聞くことでしょう。

現場の一次情報がやはり一番実感があって使える情報ですからね。

特に、失敗談なんかは宝の宝庫。

失敗は成功のもとと言いますが、

まさしく使える知識は失敗から生まれたものが多いです。

使えるデザインの知識をしりたいなら、この3冊を読もう!

また、参考までに、

僕がデザインの現場で学んできたことに、

限りなく近いことが集約されていると感じたお勧めの本も紹介します。

■「なるほどデザイン」

きれいに見えるデザインはなぜきれいなのか。整理して説明されています。

デザイナーじゃない人も、デザインの概要を知るために一読すると面白いかも。

 

■フォントのふしぎ

世界中のブランドロゴに使われているフォント(文字)の背景を、有名ブランドの歴史と絡めて説明されています。全てのものに意味はある!

 

■センスは知識からはじまる

「センス」が生まれつきのものと思っている人ほど読んで欲しい!全ての行動に意味を持たせる。それこそがセンス!

 

この3冊は、デザインの実務で必要なマインドとスキルをふんだんに紹介してくれています。

まずはここから入るのもいいかもしれません。

才能がある人はほっといても、どんどん上にいくことができるのはどの業界でも一緒。

そうじゃない人は、とにかく「センスの積み上げ」を頑張りましょう。

才能がなくても食えなかった僕もフリーランスで食えてますから、間違いないですよ!









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