「”らしさ”を見つけ、磨く。」
まだ表に出てきていない、他とは違うらしさ、アイデンティティの原石のようなものを見つけたい。
それに触れることができれば、なりたいモノがわかる。ゴールが見える。
あとは、それを磨き上げるだけ。
らしさを見つけ、磨くことを手助けするのが私の仕事です。
自己紹介
酒井 公太
デザイナー・プロデューサー・ライター・アドバイザー
合同会社ネオつくばプロジェクト 業務執行社員
1979年生まれ。
大手家具屋に勤めたのち「造ることを仕事にしたい」と考え、デザイン制作の学校へ。都内のデザイン会社で修行を積み、大手電気通信事業者の社内デザイナーとして勤務後、独立。
サイトやロゴなどのいわゆる「デザイン」的な制作だけを行うのでなく、プロジェクトの成長のための企画から実行まで関わることをモットーとし、クライアントの隠れた「らしさ」を引き出すことを日々考えています。
代表的な仕事としては、
テレビCMやYoutuberの瓦割りブームを起こした「かわら割道場」。
筑波大学とつくば市をアートで結ぶ「ネオつくばプロジェクト」。
品川・戸越銀座商店街の街歩きメディア「よりみち、とごし。」
など。
“らしさ”を磨く、4つのステップについて
企画
全てのプロジェクトは対話から始まると私は考えます。
こちらから質問するだけでなく、質問もして頂く。到達したい最高のゴールを共有しましょう。
デザイン
絵を描くことだけがデザインではありません。
自分が伝えたいことを、どうやったら受け手の心に残すことができるのか。それを考える工程がデザインです。
編集
想いをカタチに遺すことは人間だけができる特徴だと思います。
想いを記事にする。映像にする。らしさを磨くのに必要だと私は考えます。
マーケティング
一度カタチにしたものが世の中にどう受け止められているのか。数値化して初めて次の目標がきめられます。それが「らしさ」を磨くための最短ルートだと考えます。
制作した案件事例
“造る”について考えたこと
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