自分の価値は「あたりまえ」だと思っていることの中に凝縮されている。




 

この記事はこんな人におすすめ
  1. 自分の魅力がいまひとつわからない方。
  2. 自分の強みを明確にしりたい方
  3. フリーランスとして何を商品にしたらいいかわからない方

 

自分が「あたりまえ」だと思っていることは、すでに習得していること。

酒井
自分が普通にできていることは、他人から見たら、意外とすごいことかも。

おはようございます。

酒井です。

先日、不思議な経験をしました。

ある方と「仕事の進め方」について話をしている時です。

僕はフリーのウェブデザイナー。

その時、ロゴの製作の手順を話していたんですが、

「手を動かす前に、

徹底的にお客様の売りたい商品についてヒアリングし、仮説を立てるところから始める。」

と言う話をしたんです。

お客様が誰にどういう商品を売りたいか。

ようするに「ターゲット選定」をしっかりやる。ということ。

これがわかっていないと、

ロゴを最終的に見るターゲットの顔や気持ちが見えてこないからですね。

僕にとっては、最初のデザイン会社に勤めている時にみっちり叩き込まれた基礎中の基礎。

ですが、

その話を聞いている方は「はー、そう言う考え方もあるんですねー!」と面白そうに聞いていたんですよ。

自分が仕事の実務で使っている知識は、みんな知らない。

逆の立場で、僕も同じような体験をしました。

それは、会計士の方とお話をしている時です。

その方と話すまで、僕は「会計士」と言う職業のことを、

会社の数字を管理して、税金対策をしてくれる人。

くらいに思っていましたが、全然違ったんですね。

会計士の仕事って、

会社の業績数値と世の中の時勢を照らし合わせて、

その行間を読み取って分析し、アドバイスする人なんですね。

例えば、

コロナの今の時期に「会社の業績の数字が上がった」会社があったとします。

世間的には売り上げが下降傾向なのに、なぜこの会社は上がったのか。

サービス内容が世間と合致しているのか。

それとも、コロナに強い業種なのか。

それとも….

と、でてきた数値の行間を読み取って、お客様にアドバイスする仕事だったんですよ。

いやー、これを聞いていた時は、

会計士ってクリエイティブな仕事なんだな!とびっくりしました。

ただ、その会計士の方にとっては、「あたりまえ」のことなんですよね。

 

アクションプラン:自分が「あたりまえ」だと思っている知識を、人に話して反応を見てみる。

もし、自分の強みを探したいなら、

まずは、自分がいつも「あたりまえ」にやっていることを探してみましょう。

本当になんでも構いません。

僕だったら、上で紹介したような「デザインを作るための手順」とかですかね。

で、

それを人に話してみて、面白そうに聞いてもらえたら、それがあなたの価値です。

あなたの中では練りに練られた考えだから、普通になっただけなんです。

このあたりの知識を、他の人のために生かすことが、

「商品」や「サービス」作りにつながっていくと思いますよ!

「ドラゴン桜」の編集者・佐渡島さんの「強み発見」方法も参考にしてます!

実は、今回のブログ、こちらの動画をかなり参考にさせてもらってます。

お時間がある人は、ぜひ、こちらもみてみることをお勧めします!