悩んでいる人を動かすには、相手が「納得」するまで話を聞く雰囲気を作れば良い。




 

この記事はこんな人におすすめ
  1. 悩んでいる人たちの力になりたい方。
  2. 職場で部下の悩み相談に乗る機会が増えた方。
  3. 相手の本心を引き出したい方。

 

「やりたいことが、わからない。」と動けない。

酒井
「知識」よりも、結局は「感情」で人間は動きます。

おはようございます。

酒井です。

先日、「自分の価値」を見つける記事を書いたのですが、

最近は、相手の中にある価値をどうやって見つければ良いのか。

考える必要が出てきました。

というのも、

僕の周りで、

「仕事をしたいけど、自分が何をしたいのかわからない。どうすれば良いんですかね?」

と言う悩みを話してくる友人が本当に増えたんです。コロナのせいかなぁ。。。

「わからない」も一つの立派な答え。

僕としても、その相談にすぐに答えがだせると思っていません。

一般的に自由にみえるフリーランスの僕でも、今の仕事にたいして、

「これが本当に自分がやりたかったことなのか?」

と思うことがありますし、

正直、今でも天職につけているのかどうか微妙なラインです。

ただ、一つ言えるのは

「わからない」という状態にあるということだけはわかる。ということ。

要するに、腑に落ちない状態にいるから悩んでいるんです。

そういう視点でみると、

今よりも、「心の充実感を得るためにはどうすればいいのか。」

を追い求めていけばいいわけですね。

 

相手の頭の中を、整理整頓して納得状態に持っていく。

僕は昔、

スマートフォン周りの広告に携わっていた経験を生かし、

「スマホ料金の引き下げコンサル」をしていたことがあります。

のべ、200人以上のスマホ料金の悩みを聞いていて感じたのが、

「そもそも何をしたらいいのかわからない」という人がほとんど。

なので、

最初に僕がやったことは、

「わからない」という悩みの解消です。

 

  • スマホ料金が高くなってしまう理由
  • 格安SIMは安いけど、それなりのサービスになってしまう理由
  • iPhoneとそれ以外のスマホの違い。
  • 格安SIMも各会社ですこしずつ強みの打ち出し方が違うということ。

 

という知っておくべき情報をまず伝えて、

「わからない」という悩みでもやもやした頭の中をスッキリさせます。

要するに頭の中を整理してあげることで、

相手を「納得した状態」に持っていくわけですね。

その上で、

自分はスマホをどういうふうに使いたいのか。を聞き出して、

その使い方に応じた格安SIM会社をいくつか具体的な選択肢を紹介。

最後は、かならず本人に決めてもらうようにしました。

自分で決めたことなら、相手も動くんですよね。

「納得」した後、初めて人は何かを決める。

このセミナー講師の経験を通して考えたことは、

まず「納得状態」にならないと、人は何も決められないということ。

不安な状態のまま何か決めようとするのは、人間はとても嫌がります。

なので、僕はセミナー中に一番重視したのは、

とにかく参加者の知りたいことついて、答え続けたと言うこと。

「話す」よりも、「聞く」方に集中してセミナーを続けました。

これが良かったのか、

セミナーの評価はかなり高く、口コミ感想の回答率も50%をこえていました。

 

アクションプラン:悩みの相談に乗るときは「答えは相手の中にある」と信じて、話を聞き続ければ良い。

悩んだ相手がいる時は、

一旦、話を全部聞いてあげるのが良いと思うんです。

悩みを聞いてあげると、そもそも話し手は落ち着きますし、

実は「悩み」の中に答えが隠れている場合が多いんです。

悩みの原因って、大体「わからない」からきていますから、

まずは「わからない」ことを明らかにする。

そして、「わからない」を「わかる」にする方法を一緒にゆっくり考えていけば良いんです。

逆に、悩み相談に乗るのに、いきなり解決策をアドバイスするのは避けた方が良いとも言えます。

相手と共感することをまずは大事にして、話をきいてみましょー!









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