【初心者向け】会社員からフリーランスになるには「信頼できる社長や自営業の友達」を作っておくこと。




酒井
こんにちは。フリーランスになってから一度も営業してません。在宅フリーランスのサカイです。

今まで一切営業していないのに、月最低でも40万円は売り上げを作れているぼく。

と言っても、元々僕はフツーの会社のフツーのウェブデザイナーでした。

特になにか特別な広告賞をとった。とか、

元Googleの社員だった。とか

そんな輝かしい過去は一切ありません。

ですが、普通にフリーランスとして生活できています。

 

名前
「いやいや、そういう場合ってだいたいブログとかやってて、そこで食ってるんでしょ」

という声もあると思いますが、今のところ、残念ながら、ブログの収益だけでは食べて行けていません。

実際はこんな感じ。

 

はい、本日の収益。「1円」

と、収益化したのはつい最近。

そんな、フツーのサラリーマンだった僕が、どうやってフリーランスとして生活できるに至ったか。

答えは「会社員時代の社外の人付き合い」にあります。

 

準備その1)会社員時代から常に「取引先の社長」と会うための接点を作っていた。

 

僕は、会社員時代、社内や社外の販促物(チラシとかですね)をつくるデザイナーでした。

営業さんが売りたい商品を持ってきて、それを売るためのチラシを作るような感じですね。

なので、

基本は外に出ずに、営業さんとのやりとりだけで仕事は完結できました。

が、ある日のこと、社長に

「新商品を取引先に売り込みに行くから、サカイくんもきた方が話が早い。」

ということで、僕も同伴することになったんですね。

そして、そこの社長と直接対面し、いろいろ話をしたところ、

相手が大事にしているコンセプト。ビジネスにかける熱意や、そのスピード感、

さらに、「予算感」を知ることができたんです。

この「予算を知る」という面で僕は本当に驚愕しました。

酒井
この案件一つで、僕の年収の3分の1の金額をこの会社はウチの会社に払っているんだナァ。」

と。

今まで自分の仕事の「相場価値」を知らなかったので、本当にびっくりしました。こんなにもらっていいんだと。

それからというもの、僕は新規案件が入ると、必ず営業の人についていくようにしました。

目的は2つ。

1)お金の権利を握っているキーパーソン(=社長みたいな人)と接点を作るため

2)自分の仕事の相場価値を正しく認識すること。

これらのコネと情報を手に入れるためです。

準備その2)サロン的なものに顔を出しまくる。

もう一つ、僕はまだ会社員時代から「異業種交流会」という今で言う「サロン」的なものに顔を出しまくっている時期がありました。

僕が狙っていたのは、僕よりもちょっと年齢層が高そうなサロン。

今のオンラインサロンでいうと、ZOZO、LINEと様々な会社で成果を上げまくっている田端さんが運営している

「オンラインサロン田端大学」

みたいなところでしたかね。

とにかく「意識が高い経営者層」がウヨウヨいそうな場所を探しては、

「怖いけど、まぁ、行ってみよ!」くらいの覚悟で突っ込みまくってました。

そういう「デキるビジネスパーソンが集まる場所」では、

僕みたいな「フツーのサラリーマンデザイナー」って逆に特徴があると言うんですかね。フツーが珍しいんです。

例えるなら、

戦闘力がやたら高いギニュー特戦隊(社長や若き企業家)の中に、

戦闘力がてんで大したことな特殊能力の僕がいるような図式です。

なので、最初は怖いかもしれませんが、

大したことないのに、大したやつだ。」という、

謎の歓迎ムードがあるので、絶対に大丈夫です。迷わず入っていきましょう。

 

準備その3)「この人は好きだ!」と思ったらfacebookでつながり、情報収集して絡む。

そして、「準備その1」「準備その2」で、あった人で、「この人好きだ!」と直感的に感じた人は、

必ずfacebookで繋がっておきましょう。

いろいろなSNSの中でも、基本デキるビジネスパーソンと言うのは、

自分の実績や人脈をfacebookに投稿しているもの。

だいたいそうなってくると会食なんかの様子も載せますので、

その人の大好物なんかもわかるわけです。

細かいですが、その人の「好きな食べ物」を知っておくと言うのは、気に入られるには結構大事。

例えば、

一見、ダンディな取引先の社長が、

「実は物凄いプリンが好きだった。」とfacebookの投稿で知った時、

その社長の会社に訪問する時に、

伊勢丹でめっちゃうまそうなプリンアラモードをいくつか買って差し入れしました。

そんな交流を何回か繰り返すと、

「サカイさん、今度一緒に飯行こうか。」

とか、

「サカイさん、facebookで繋がってる〇〇君、僕もしってるんだよ。今度飲み行こう!」

とか、そんなプライベートの会食のお誘いがきたりします。

もしお誘いがなければ、もう、その人の誕生日周辺で、こっちから誘っちゃいましょう。

その時も下調べしておいた大好物をチラつかせて、

「〇〇さん、いつもありがとうございます。誕生日お祝いさせてください!大好物で。」

みたいな感じです。これはガチです。

準備その4)会食中は、とにかく社長の仕事の姿勢を心からホメまくる。

はい。会食に行けたら、あとは「社長をホメる」に徹しましょう。

準備その3)で「この人好きだ。」と思っているでしょうし、facebookで下準備もしていますから、

共通言語は持ち合わせているはず。

あとは、

その社長に惚れ込んでいる❗️

という、あなたの気持ちを会食中は伝え続けましょう。

いざフリーへ!→「フリーランスとして独立したいんですが」と仲良くなった社長たちに相談しよう。

準備4)までを何回も繰り返して、「気軽に飲みに行ける社長」が何人かできたら、

あとは、あなたのタイミング次第。

「会社をやめたい。そしてフリーになりたいんだけどどう思いますか?」

とその社長たちに告白すれば、何かしら力になってくれるはず。

特に「子供」がいる人はそれも言った方がいいと思います。

今は「社長」と言われる人もだいたい最初はサラリーマンから初めていますし、

自分で事業を始めた時の大変さは知っています。

きっと親身になって相談に乗ってくれます。

何より、「社外の信頼できて自分のことが好きな友達」の相談なのです。

僕は会社をやめる時にこの方法で、

月額で企業サイト運用を任せてくれる案件を3つ手に入れました。

まとめ:「スキルが高い人間」よりも「助けたくなる人間」になろう。

いかがでしたでしょうか。

今回の話、100%実話です。

スキルが高い人間は本当に世の中にはたくさんいます。

ただ、本当に仕事を任せることができるのは、

「自分のことを信頼してくれて、親しみがもてる人間」なのです。

むしろあなたにとっても、「好きな人と仕事ができる」ということも実現できますし、

超Win-Win!

あとは、

フリーになったら、死ぬほど努力して、社長と一緒に成長させて貰えばいいのです。

むしろ、スタートラインに立ってからが勝負とも言えますが、

とにかく、スキルも経験もなく、とにかくフリーランスになりたいなら、

この方法が間違いなく一番だと僕は思います。

ぜひ、お試しくださいませ〜。