【実録】フリーランスは仕事を「お金」より「人間関係」で選ばないと消耗してしまうお話。




酒井
こんにちは。ストレス社会の原因は人間関係が9割!在宅フリーランスのサカイです。

コロナで外出自粛に伴う、経済縮小。

で、

「フリーランスは苦境に!」

みたいなニュース。

先月くらいまで毎日テレビでみる日が続きました。

親からも「あんた、大丈夫なの?」と電話が帰ってきたりして、、、

酒井
「んー、、そっかー、ボク、フリーランスだけど、ヤバイん?!」

と久々にちょっとした焦りを感じて、

個人ブログに本腰入れたのが、だいたい1ヶ月前くらい。

ブログに本腰を入れて一カ月、ひと月のPVが5000を超えた話!※サイトの数値もさらします。

で、ブログで喰うとかは、今現在はまだまだ全然ムリなんですが、、、

ボクが一番恐れていた

「今持っている、お仕事がなくなる。」

って言うのは、実は起きなかったんですよ。

1件も契約が減らなかった。

WHY?

コロナ前から「付き合うお客様=人間的に惚れた人」に限定していた。

フリーランスで仕事を続ける上で、一番大事にしていること。

それが、「人間関係」です。

もっと詳しく言うと

「この人、信頼できる人だなぁ。」と思う人としか契約を結ばないようにしています。

人が大事にされていない会社は、みんなビクビクしている。

ボクが主に仕事の主戦場にしているのは、

「ウェブを使った会社のプロモーション戦略」。

サイトを立ち上げ、自社の強みを社員さんと一緒に抽出。

記事を書いたり動画を作って、世の中につたえる。

平たくいえば、

「ウェブを上手に使って会社の売り上げに貢献する」って感じですね。

そう言うことをやっていると、

その会社のことを社長とまず話し合う。

と言うところから始めます。

そこで、まずボクは社長の人柄をみるんですが、

みるべきポイントはたった一つ。それは、

社長が、スタッフのことを大事にしているか。

です。

これは、過去、ボクがやらかした、苦い失敗から得た教訓なんです。

第一印象だけで見抜けない「ウラの顔」を持っている社長に気持ちがざわつく。

ある日、知人の知り合いで

「教育事業をやっている方を紹介したい」といわれ、代表とあうこと。

はじめてその代表に会った時は、

「イケイケどんどん!」と言う言葉が似合う豪快な人だなぁ!

と思っていました。

基本、豪快とか元気とか、バイタリティのある社長は

とにかく勢いがあってポジティブですので、話は面白いんです。

ぼくも、その方の持っている野望のようなものに感化され、仕事を引き受けることにしました。

ただ、引き受けてしばらく経つと、少しざわつく出来事が出てきたんです。

それは

「社長とスタッフの間に上下関係がありすぎる」ことです。

上下関係=恐怖関係になると、一緒にいて楽しくない。

もちろん、その社長は実力もありますし、いわゆるカリスマ性もあったと思います。

ただ、スタッフに対する接し方が、

今、思えば「上から目線」だったんですよね。

部下
上司が上から目線でなにがいけないの?」

と思っている部下の方に聞きたいんですが、

酒井
「その仕事、たのしいですか?」

ボクだったら、そんな上司の下ではたらくのは、ちょっと窮屈に感じてしまいます。

だって、そう言う上司って

上司
「なんでこんなこともできないんだよ(俺はできてる!)

って、怒ったりしませんか?

これって、

教育じゃなくて、ただ感情をぶつけてるだけだと思うんです。

似た例でいえば、

小学校の時にやりたくもない算数のテストで悪い点数を取って、

母親
なんであんたはこんな点数取ってきてるのよ!」

と母親に一方的に怒られた時と一緒なんです。

これ….やる気を削がれますよね。

なんと!自分も気づかぬうちに、「人を馬鹿にする行為」を行なってしまった!

で、そんな中にいても、ボクはボクだ。と思い、

社長が「ムチ」なら、ボクは「アメ」役で行こう!

と、スタッフを励ましていたんです。

ただ、ある日、

社長と執行役員があつまる会議で、

外部の人間である、ボクにこんな指令が下されます。

上役
「スタッフのやつら全然成長しないから、ダメなところをストレートに書き出してくれないですか?彼らには見せないから。」

 

酒井
(えぇー、、なんて、嫌な仕事なんだ。…)

本当に心からそう思いました。

帰って、ボクはスタッフさんの顔を浮かべながら、ものすごく悩みましたが、

酒井
(お客様の要望だから仕方がない…)

と、一行ずつ枠を埋めて行きました。

そして、出来上がったダメ出しの資料を、渡した次の日。

スタッフさんが集まる会議に出席したボクは、

驚愕のあまり戦慄を覚えました。

なぜなら、

ボクが作った「スタッフへのダメ出し資料」がみんなに配布されていたのです。

ぼくは、

その日に「辞めます」と社長に伝えました。

でも、その社長は最後の最後まで

「え?なんかアカンことした?」

みたいな感じだったんですよね。

まとめ:「仕事を探す」のではなく、「良い人間関係をさがせ」ば、仕事はなくならない。

上記の件をきっかけに、

仕事を新規で始める時は、

依頼主の「人間性」を、一番に重要視するようにしています。

今回、ひとつも契約がなくならなかったのは、

おそらくボクと契約を結んでくれている社長さんたちが

良い社長
「今、契約を切ったら、彼は困るだろう。」

と思ってくれたからだと思うんです。

今付き合っているお客様は、

みなさん、社員を大事にしている社長ばかりですので。

だから、やっぱり

フリーランスになったからこそ、

仕事は、「お金」で選ぶのではなく、付き合う人間で選べるんです!

むしろ、それがフリーランスの一番の特権なんですから。