フリーランスで仕事を貰いたいなら、信頼される人間になろう。【スキルより大事】




酒井
こんにちは。フリーランス5年目家族付き、在宅フリーウェブマーケターのサカイです。

先日、通っているジムのジムメイトから、こんなことを言われました。

友人
フリーランスで食べていけるのって相当高いスキルが必要なんでしょ?

と僕をまるで「魔法使い」とか「選ばれし勇者」のような

たいそうな人間扱いをしてくるんです。

どうも、その方、会社の上司に不満があり、独立を考えているとのこと。

その質問について僕はこう答えました。

酒井
そうですね。あえて言うなら、信頼される人間だと思ってもらえれば勝ちだと思います。

断言します。これさえできれば、絶対に食えます。

【大前提】資格やスキルゲット!=仕事がくる。ってことではない。

独立したい人がよく言う言葉、

友人
なんか特別な資格やスキルがあれば、独立できるんだけどなぁ。

はい。その考え方、ちょっと待って。

YouTube広告に毒されすぎです。

確かに、

「人が足りていない業界。」

「医療現場」や「保育系」の仕事についてはこれは当てはまるかもしれません。

ただ、

それ以外の「業界の中で人員が足りている」ところではどうでしょう。

「プログラミング」や「デザイン」ができる人。

「会計士」「社労士」「弁護士」でさえ、

今は便利なシステムやアプリの普及もあり、

余剰人員が出てきてしまっています。

要するに、

「資格」や「スキル」さえ身につければ、仕事がもらえるというのは大きな間違い。

それよりも、そんな余剰人員がいる業界の中で、

「あなたに仕事を頼みたくなる理由」

を作ったほうが何倍も勝てるし食えるということです。

【必須スキル】一緒に仕事したいと思ってもらえる人柄のみ!

では、

「あなたに仕事を頼みたくなる理由」とは一体どんなものでしょうか。

それは

「こいつといっしょにいるとラクだし好きだ」と思われる人柄です。

本当にシンプルですが、めちゃめちゃ大事なことです

好きな人と一緒に仕事するのか、そうでないのか。

明らかに「好きな人」と仕事する方がラクに決まっています。

では、どうやったらビジネスパートナーとして好かれる人になれるのか。

僕が、信頼される為に具体的に行なっていることが3つあります。

1:わかりやすい言葉を使う。

僕は普段、

「ウェブ」を使って、お客様の売り上げをアップするお手伝いをしています。

そして大体、僕にお仕事を依頼してくださるお客様は

「ウェブ」にそんなに明るくない方が多いんです。

そりゃ、自分のところでできれば、

僕に依頼する理由はないですからね。

だからこそですが、なるべくお客様にわかりやすい言葉を選ぶ様にしています。

コツとしては「カタカナとか横文字」をなるべく使わない様にすること。

例えば、

ホームページの数値を使って説明する時なんかは、

細心の注意を払っていますね。

【❌ 悪い例】

先月のサイトアナリティクスから、新規のユーザー数よりも、既存のユーザーからのアクセスが増えていますね。

【⭕️ 良い例】

先月ホームページにきてくれたお客さんは、よく見てくれてる「お得意様」が多そうですね。

良い例は、「うちのおかん」でもわかる様な言葉を選んでいるのがわかりますでしょうか。

お客様がとにかく知っている言葉を選んで伝えることが大事です。

2:質問に対する返事をめちゃくちゃ早くする。

コレ、結構、喜ばれるポイントです。

例えば、お客様から「〇〇してほしい」と要望があったとします。

その作業、もし10分以内で終わるようなものだったら、僕は即着手します。

で、即報告。

相手にとってはできないことを、すぐに叶えてあげると、

想像以上にお客様は喜んでくれます。

また、

作業量が多くなったり、すぐにできない時もちゃんと理由を説明します。

きちんと相手の質問に真摯に反応することによって、

こちら側に対する相手の信頼度が爆上がりするんですよね。

このやりとりを毎回きちんと行うことで、

「できない」と伝えた時も

「じゃ、しょうがない。」

と納得してもらえる様になるんですよね。

3:全て正直に話す。

なにより

お客様に「正直」に向き合うことが大事です。

まちがっても、

ウソをついたり、誤魔化したりしてはいけません。

相手は基本的に、こちらのことを信用して仕事を任せてくれているわけです。

それを一度でも裏切る様なことがあれば、何を言っても信用されなくなります。

疑心暗鬼の状態で人間関係を続けるのは、

お互いにとってストレスでしかないですからね。

追伸)本に書かれていない「自分の経験」を活かした人付き合いを。

本に書かれていない自分自身の経験を元に、相手にとっての利益を考えるのも必要です。

例えば、

僕が最初のデザイン会社に努めた時、

仕事で使われる

「ウェブ業界の専門用語」

を理解するのが本当に大変でした。

例えば、

サイトを公開することを「サイトをローンチする」と言ったり…

顔合わせの会議を「キックオフミーティング」と、言ったり…

今、考えれば、その言葉使いたいだけでしょ!

って言いたくなる様なやりとりが、仕事でめちゃめちゃ飛び交っているわけです。

そうやって「業界言葉」を使いこなすことで、

マウントをとってくる人が、どうしても好きになれなかったんですよ。

使っている人しか得しないですからね。

なので、

僕は仕事する時には、

「こういう業界の言葉は絶対に使わない!

誰でもハッキリとわかる言葉を選べるデザイナーになろう。」

と心に決めていたんです。

まとめ:フリーランスになりたいなら、信頼される人になろう。

会社の名前で仕事が来る会社員と違い、フリーランスは自分が試される立場になります。

要するにフリーランスにとってのブランドは「自分の信用度」になるわけです。

まずは、「信頼される人」になること。

普段から、そういうことを心がければ、

いざ「フリーランスになりたい!」となった時に

協力してくれる人も自然と出てくるはずですよ。