「居場所」を作りたいなら「誰かの役に立つこと」を率先してやろう。




 

この記事はこんな人におすすめ
  1. 新生活に一刻も早くなじみたい方。
  2. 仕事がみつからなくて、悩んでいる方。
  3. 新しい職場で自分の居場所がない方。

 

慣れない環境では、自分が何をしたらいいのかわからない。

酒井
まずは、いったん居ても良い場所を探そう。

おはようございます。

酒井です。

春は出会いの季節。

というと聞こえはいいですが、新生活ってなにかと落ち着かないですよね。

新しい人たちと、新しい場所で、新しいことを始める。

言葉だけみると、希望に満ち溢れていますが、

「慣れ」がない環境ってめちゃ疲れるんですよね。

周りの実力が高すぎると、自分の無力さに絶望する

今は曲がりなりにも「デザイナー」として食べている僕。

ただ初めて経験を積ませてもらったデザイン事務所に入った時、

最初の三ヶ月は「絶望」の2文字しか頭になかったです。

デザインのデの字もしらない僕が、

ひょんなことから

美大生や芸大生がほとんどのデザイン事務所に中途入社してしまったために、

自分が何もできないことを本当に痛感する日々が続いたからです。

新卒ならまだ救いがありますが、

僕は実力が伴わない中途社員。

ただの会社のお荷物として三ヶ月くらいシュレッダーをかけ続ける日々が続きました。

そして、ある日、

気づいたら僕はシュレッダーを投げだし、

気づいたら辞表を社長の机の上に置いて、

気づいたら会社からなるべく離れるべく、東海道線にのって東京を離れようとしていました。

その後、社内で

「あいつは雑務だけは頑張っている。」

という謎の評価がついたおかげで、電話で「戻ってこい」と連絡がありました。

そして、少しずつデザインの仕事も教えてもらえるようにはなりました。

(その後、僕のあだ名は「ドロン」になりましたw)

今では「引き止めてくれてありがとう。」

と思えるようになりましたが、

本当に当時は自分の実力不足がつらかったー。

アクションプラン:小さいことでも、まずは自分ができる「人の役に立つこと」を見つければ、そこが居場所になる。

ただ、一方で、

正直、今の僕があるのは、

かつての「何もできない自分でもシュレッダーならできる」

という気づきがあったからだと思います。

事務所を回りながら、

みんなの面倒くさがるシュレッダーをかけなきゃいけない紙を回収し、

デザイナーさんと少しだけお話をしてシュレッダーをかける。

デザインをしている人は大量のメモ書きをしたり、

クライアントへのプレゼン資料をたくさん作るので、すぐに紙が溜まっちゃうんです。

つまり、デザイナーにとってシュレッダーかけるのって大変なんですよね。

誰かに頼みづらい仕事をあえて手をあげて行ったおかげで、

「あいつも頑張ってるから…」という評価に繋がったんだと思います。

なので、

自分の居場所を作りたいなら、小さいことでも

「今の自分ができることで、一番人の役に立つこと」を意識して動いてみるといいかもですよ。

では、今日も良い1日を!