デザインのマインドを鍛えたいなら、小さいサプライズをクセにしよう。




 

この記事はこんな人におすすめ
  1. デザインの発想力を身につけたい方。
  2. アイデアのストックを増やしたい方。
  3. 共感を生み出す仕組みを知りたい方。

 

デザイナーは、サービスの「見た目」をよくするお仕事。

酒井
デザイナーはヒトの気持ちを動かして初めて成果がでた商売とも言えます。

おはようございます。

ウェブフリーランスとしてパソコン一台で家族を養っている酒井です。

ウェブフリーランス業務の中に、僕の場合はデザインも入ってくるわけですが、

日々、お客様から

「自分のところのサービスをもっと売れるように、見た目を良くして。」

とお願いされています。

例えば、都内の屋根屋さんから、

普段、一般の人が気にかけていない「屋根」のことを、周知してもらうにはどうすればいいかな〜?

というお願いで一緒に企画したのが、

「瓦割り道場」というサービス。

 

屋根屋が面白いことやっているぞ!と、まず話題作りをし、

テレビ局の取材や、地元の街おこしに呼んでもらいやすくしました。

さらに、最近だとYoutuberの方も多く来店。SNSでも拡散されやすくなりました。

姉妹店の「カワラナ」は朝倉未来さんの動画で大ブレイク!

「屋根」を直接売るよりも、

「イケてる屋根屋と接点を持ってもらう」というデザインにしたんですね。

これも広い目でみたら「見た目のデザイン」だと思うんですよ。

お客様が思い付かない「サプライズ視点」はデザイナーには必須。

さて、このような感じで「見た目」をデザインすることは、

ただキレイにモノを作るというよりも、

見ている相手がちょっと驚く= 「サプライズ」の視点が必要だと僕は思っています。

なぜなら、サプライズって人を感動させるんですよ。

感動=心が動くということです。

心が動くと、人は行動を起こします。

人が行動を起こすと、そこに初めてビジネスが生まれる。

という理論から、

サプライズが起きる見た目を考えるのが、

デザイナーの仕事の本質なのかな。と思っています。

では、サプライズを起こしやすくするにはどうすれば良いでしょうか?

僕は日常から「小さいサプライズ」ができる体質になるのが良いかと思います。

身近にいる人を「ちょっと喜ばせる」クセをつける。

サプライズは誰かがいて成り立ちます。

なので、まずは身近な人にサプライズを仕掛けるクセをつけましょう。

一番は家族。一人暮らしの人は会社の同僚とか。

コンビニに行った時にレジ打ちしてくれた店員さんや、

外食した時のお店の人でも良いです。

とにかく、自分の身近にいる人誰でも構いません。

それらの人にサプライズを仕掛けます。

嫁さんを喜ばせるなら、たまには「花」を買って帰るとか。

会社の同僚には「お疲れ様」と付箋を張ってキットカットをあげるとか。

コンビニや飲食店の店員さんには、こちらから先に「ありがとう」を伝えるとか。

本当に小さいことで良いんです。

相手が、「なんかうれしい」と思ってくれればそれでOK!

そのマインドが実際のデザインの仕事をする時にも必ず生きてきます。

どうやったら自分のクライアントを喜ばせることができるか。

さらには、

その先にいる「ターゲットとなるお客様」の

サプライズを受けた顔が想像できるようになるんですね。

デザイナーになりたいなら、小さいサプライズを毎日しよう。

いかがだったでしょうか。

デザイナーはイラレやフォトショが使えるだけでは、差別化はできません。

フォントの知識や余白の考え方など、デザインの基礎知識も習得して、

さらに一番大事な「サプライズ視点」があって

初めて「クライアント」を満足させることができると僕は思っています。

もし、このようなデザイナーとして、必要な考え方を体系的に学びたいというなら、

「なるほどデザイン」という本もおすすめです。

デザインに必要な情報がぎゅっと詰まっていて、何度読んでも良い本です!









PAGE TOP